障害別パソコン講習会:視覚コース
音声化ソフトの機能向上で、パソコンの音声化が容易になり、眼が不自由な方でも、音声を利用してWindowsを操作出来るようになりました。今まで点字に頼っていた眼の不自由な方も、普通の文字が書けるようになり、メールなどを使って健常者と簡単にコミュニケーションが出来、社会参加への道が広がってきました。また、音声化ブラウザを使って、ホームページの閲覧も出来るようになり、情報弱者からの脱出もされています。
1日目
音声化ソフト(スクリーンReader)を使ってのキーボードによる入力の練習。
PCTalker XP
キーボードのキー配列の簡単な説明、Windowsの起動と終了の練習、キー入力の練習、ホームポジションの取り方の練習、指の運び方の練習等。
2日目
マウスを使わないでWindowsを使う、基本操作。
Windowsの起動、ローマ字入力の練習(母音)、ローマ字入力の練習(五十音)、ローマ字入力の練習(促音、拗音)、簡単な文章の作成等
3日目
音声対応メールソフトを使ってのメールの送受信の練習。
MMメール携帯
日本語のかな漢字変換の練習、簡単な文章の作成、MMメールの起動の方法、MMメールの使い方の説明、MMメールでの文章作成の練習、メールの送受信等
4日目
- 音声化ブラウザを使っての、ホームページ閲覧の体験。
サーチエイド
文章作成とメールの送受信の練習、サーチエイドの起動と使い方、インターネットの体験等

